えー、げんしけん終わりましたねえ。
内容については語りつくされてるでしょうから多くは言いませんが、
どのような形になろうとも結局は、収まるところに収まったというか、
何だかんだで最後の最後まで楽しませていただきました。感謝。
いいなあ、げんしけんメンバー。自分もこんな日々を、こんな仲間と過ごしてみたかったものですね。
ええ、部屋を見回してみて思います。
何だろう、この
嫌な意味での生活臭は(このティッシュは何だろう)。
どうも、nineです。
荻上さんの中の人が、イメージ通りというか、個人的にはアタリ。
そしてびっくりしたぜ。クッチーの中の人! アスラン! ファルロス! 彼はダメであります!
いや、ダメじゃないんですが。何だか二重の意味で面白かったです。
まあ、考えてみるとね。本当にいいなあ、とね。読んだ後、思ってしまうわけですよ。
あれがリアルかどうか、なんてーのは自分には判断しかねるのですが、
漂う空気とか雰囲気とか、実際ありそうで、何とも楽しげじゃあないですか。
荻上さんと笹やんとかね。青春だね。甘酸っぱいね。いいね、微笑ましいよね。
自分の友人とか、
その後どうなったのか聞き辛い色恋沙汰だったからね。
野次馬根性より気まずさが勝ったからね。
それでも勇気を絞り出して、あえて茶化してみたら(しかも
最低の下ネタ)、
真面目な反応が返ってきた時の、こっちの気分と言ったらね・・・。
怒ってくれた方がまだマシだっていうね。いやあ、ていうかアレは怒った方がいいと思うよ?>友人
どうでもいいが、友人のそんな相談に対して
下ネタで応じる、
nineの
(良識への)反逆っぷりといったら、
ほんま、ルルーシュも真っ青やでぇ(清い者よ、我を恐れよ! エロき者よ、我を求めよ!)。
周囲もそんなならね、自分自身ももう見てはいられんからね。
そりゃあ、げんしけんに憧れてしまうというものさ。
現状の自分はといえば、風呂に入るとき、給湯スイッチを入れ忘れて冷水シャワーで「ひゅおっ!」とか
奇声を上げた直後、
「欧米かっ!」(漂う今更感)なんて一人突っ込み。
その後、何事もなかったようにシャンプーのポンプ(?)を押してみたら、
その日2回目のオネイニーの如き
ほっとみるく(量的に)が。
「あー、もう空なんだっけ・・・」(二回目にしては量が少ないですねこの種無し!)と一人ごちて、
買い置きの詰め替え用パックを取りに戻る始末。
全裸で。
何という醜さ。夢のなさ。
でも、これがnineの実生活なんだよね。
文字媒体では、風呂場で一人突っ込みをした際の、
素晴らしいエコーの切なさが伝わらないから困る。
自分でもくすりともこない上に、パクリなのが更に、ね・・・。
まあ、とにかく、楽しかったですよん、ということです。木尾先生、お疲れ様。
あー、アニメ版見たくなってきたなあ。今度借りてこよーかなー。
未読の皆様も、機会があれば是非どうぞ。
特に、
自分のような青春を送った方にオススメです。
一緒に
「俺が笹やんだったらなあ」とか妄想しようぜ!(しません)
ではでは。
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